『なぜ、今、音や周波数が大切なのか』
スマホに代表されるIT社会の様々なツールによる電磁波の影響はますます大きくなっています。一秒間あたりの振動数を周波数と言い、人間もそれ以外の生命体も全て固有の振動数を持っています。
心臓の鼓動は誰もが感じることが出来ますが、体内のあらゆる臓器筋肉、皮膚、血管、骨、神経も全て固有の振動数を持っています。
細胞はお互いに共鳴し合いバランスを取りながら体調を維持していますが、その周波数が何らかの理由でバランスが狂ったりすると不調和=不具合=病氣が起こると考えられています。
『音叉療法』とは
楽器の調律に使われる音叉は共振部の長さや重さを変えることで 様々な周波数の音を出すことが出来るため、聴力や感覚障害の検査など医療現場でも広く使われています。音叉をカラダの外側から響かせ、心身をリラックスさせ健康に導くのが音叉療法です。
『つぼ音叉セラピー』とは
様々な周波数の音を出すことが出来るため、聴力や感覚障害の検査など医療現場でも広く使われています。音叉をカラダの外側から響かせ、心身をリラックスさせ健康に導くのが音叉療法です。
- 使う音叉は日本製の振動用音叉です。
- 人体のエネルギーのアンバランスを解消し不調の改善を手助けします。
- 補完療法として医療関係者からも注目されています。
カラダの主要なつぼにやさしく音叉を当て
心・カラダ・魂を同時にケアします。
心臓から一番遠いところからさざ波のように入ります。
細胞レベルの深くて細かいマッサージ、電氣や火も一切つかいません。
けれども今までの手技では決して届かなかった骨までやさしい振動が伝わります。
今の日本は深刻なストレス社会、日本人の免疫力が急激に落ちています。
あらゆる生命体は共振共鳴し合うことで、命が強くなります。
『心はカラダ カラダら心』
おどろくほど一つです。
東洋医学の つぼ と
音叉の波動療法を合わせた
つぼ音叉で
まずはあなたが健康でキレイに
そしてまわりの人達を
真の健康へと導ける
日本をさざ波のように
善循環させていかれる
つぼ音叉セラピスト®︎になりませんか。
『つぼ音叉セラピスト® 講座』のおすすめ
~つぼ+音叉ならではの受講メリット色々~
鍼灸は国家資格がないとできません。 けれどもつぼ音叉を学べば鍼や灸を使わなくても細胞レベルのケアができます。
鍼灸は微細なつぼの位置にピンポイントで当てなければなりませんが、つぼ音叉はつぼの範囲が大きいので、誰でもできます。
一般の家庭の主婦や、普通の人でもちょっとしたコツをマスターするだけで、自分や周りの方をケアすることができます。
急性期を過ぎた後の麻痺のケアなどにも応用できます。
スポーツ前後のストレッチに加えると、関節の可動域が広がりケガのリスク回避もできます。
ワンちゃん猫ちゃんへの日頃のケアもできます。
既に中級編をマスターしていただく事により、セラピストや治療家として活躍をされている 方達は仕事として施術のメニューに加えることが出来ます。
まずは、初級編(つぼ音叉セラピスト®セルフケアコース)を受けてください。
※病院で受けている治療の妨げにはならず、また病院の治療の代わりになるものでもありません。
その観点から「代替療法」ではなく「補完療法」と捉えていただければと思います。