つぼ音叉とは?【つぼ × 音叉】
【つぼ】とは
カラダが凝っていると感じた時に
押したり温めたりすると「氣持ちが良い」と感じるポイント。
ツボは正式には経穴(けいけつ)と呼ばれ
WHO(世界保健機構)では全身には361穴あると定義されています。
民間療法のように思われがちですが、元は中医学に由来し、経験的な見地より見出された東洋医学の重要な治療点です。
人間の体は脳からのインパルス(電氣信号)で動いています。
全身には正経十二経絡と奇経八脈(任脈・督脈)十四経絡が通っていてその経絡上につぼ(経穴)があります。
つぼ(経穴)にやさしい刺激を与えることによって経絡の流れを良くし、全身の氣・血・水の流れを整え、健康な心身へと導きます。
【音叉とは】
正弦波を描く特定の周波数の音、または固有の振動数を発するU字状(2又)に分かれた金属製の器具。
1711年にイギリスのトランペッターのジョン・ショアさんが発明したとされています。
- 楽器を使った音楽の音合わせ「音楽」
- 共鳴箱を使い音の共振・共鳴など実験「理科」
- 脳外科の感覚検査「医療」
などに使われてきました。
現在はデジタル化が進み電子音を作ることができますが
実際に人間が奏でる音叉のアナログ音の波形は、とてもやさしく耳や肌、カラダ全体に与える影響が異なります。
音叉はヒーリングや音浴、瞑想、チャクラの調整などにも使われるようになってきました。
生きているということは、振動しているということ
音叉ひとつで体調改善。心もカラダも整うケア方法を学んでみませんか?
本来の自然治癒力が目を覚ます
【つぼ音叉とは】
簡単にいうと東洋医学で表現される人体の「つぼ」に音叉の振動を直接響かせ、すみやかに心とカラダの振動数を整え健康へと導くものです。
〜東洋医学の知恵も伝授〜
現在は食品添加物、化学薬品、電磁波障害などカラダに悪影響を及ぼすものが溢れ、病氣は増えるばかりです。
それらにどう対処したら良いのか?
古くから伝わる「東洋医学の知恵」
日本人の健康を立てなおすための
おばあちゃんの知恵的な日本古来の食事のあり方や手当法も合わせてお伝えします。
鍼灸師として24年の治療実績を持つ音希波 Otohaがカラダに親和性のある日本製の音叉を使い
効率よく心身を善循環させるテクニックを普通の主婦でもできるように分かりやすく楽しくお伝えします。
それらにどう対処したら良いのか?
古くから伝わる「東洋医学の知恵」日本人の健康を立てなおすためのおばあちゃんの知恵的な
日本古来の食事のあり方や手当法も合わせてお伝えします。
鍼灸師として24年の治療実績を持つ音希波 Otohaがカラダに親和性のある日本製の音叉を使い
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