つぼ音叉セラピスト®︎アカデミー自然治癒力が蘇る

はじめまして。代表の 侑嬉 音波波(ゆうき おとは)です。

わたしは2001年から東京の神楽坂で女性専用の鍼灸院を主宰し、心とカラダに悩みを抱える沢山の患者さんをケアしてきました。
鍼灸治療は、わたしの天職でご縁をいただいた患者さんのために自分の全プライドをかけてきました。
ところが コロナ疾病騒動以降、社会全体が変容してきました。
生活は、デジタル/リモートで便利になったものの電磁波による精神不安、在宅で動かなくなったことによる運動不足で人間のカラダは弱くなり。予防注射や新薬も次から次へと出ては来ているものの、日本人全体の免疫力が落ち、体調不良の人が増えてきました。 超過死亡率も戦後最大です。

〜このままでは本当に大変なことになる〜

「日本人が健康取り戻し、生き抜いてくにはどうしたら良いのだろう？」 と真剣に考え続けた時に
一本の振動用音叉 マドモアゼル・愛先生のMIチューナーを偶然、手にすることになりました。 そして実際に使ってみて愕然としました。

〜二十年の鍼灸実績をたった1日で超えてしまった〜

鍼灸治療は鍼や灸を使い、時にはパルス治療と言って鍼と鍼の間に電氣 を流したりしながら、微細に人体に傷を付けることで、カラダをリカバリー させる、治癒までのメカニズムをたどります。

これに対して音叉の振動は一切カラダに損傷を与えずにあらゆる生命体 を鼓舞させられます。

生きていること＝振動していること 振動とはエネルギーそのものです。 あらゆる生命体はエネルギーが枯渇することで衰え→老化し→死を迎え ます音叉の振動は電氣も火も使わずにアナログ的に振動というエネルギ ーを発生させるいわば『フリーエネルギー』そのものこの振動というエネ ルギーをつぼ(経穴)に入れることで生きるリズム(恒常性維持機能)が整っ ていきます。

『カラダを修復させる』という観点で考えた時最小限の力で最大限の結果 をもたらすメカニズムになります。
西洋医学、東洋医学、その他統合医療全てをもってしても目指すべきもの は目の前の患者さんの『生命力』を高め、健康に導くことです。

これからの医学はいかに負荷をかけずにカラダをリカバリーさせられるか 、最小限の力で最大限の結果を出せるか、ということを追究し、実現させる べきです。

つぼ音叉セラピーの施術は常にこのことが原点になっています。

ゆうき　おとは ／ 侑嬉 音希波（Yuuki）

• 鍼灸師
• 国際つぼ音叉普及会 代表
• つぼ音叉セラピスト®
• 登録販売者(二類三類薬草生薬販売資格)
• リンパケアリスト
• ハーバリスト(日本ハーブ振興協会公認)
• スキンケアカウンセラー(日本スキンケア協会公認)
• まもーれ 合同会社 代表　https://www.mamo-re.com

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高田　裕子

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